2011年06月11日

Ms.OOJA インタビュー vol.1

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「Ms.OOJA」インパクトのあるアーティスト名の彼女は名古屋のクラブで約10年歌い続け29歳でデビューしたアーティスト。何もないところからクラブで人気アーティストとなり、メジャーデビューするまでになった。色々悩んで試行錯誤してここまでたどり着いた彼女のインタビューを通して“頑張ることの大切さ”を学んだ気がする。オジャ姉さんのインタビューからいろんなヒントをつかんでくだされ!!

Q.
Ms.OOJAという名前はインパクトがありますね。どういうところからこのアーティスト名になったのですか?
A.
この「ミス・オオジャ」という名前なんですが私の本名を並べ替えているんです。名前の響きも本名からとっているんです。本名に関係している名前がいいな、と思っていて。あと被らないことも頭に入れてました。「ミス・オオジャ」は検索しても私しか出てこなかったんで。

Q.
デビューまでの経緯を教えてください。
A.
クラブの沢山のアーティストが出るイベントに今、私の担当をしてくださっているユニバーサルミュージックの方が観に来ていたんです。私を見に来たわけではなかったんですが目に留めてくれたみたいで。実は他のレーベルさんからもデビューのお話をいただいていたんですよ。でも情熱のユニバーサルに身をゆだねてみよう、と(笑)。お話いただいてデビューするまで一年くらいはかかってます。

Q.
デビュー前でもクラブで根強い人気を誇っていたんですよね?メジャーに行きたいと思っていたんですか?
A.
ずっとメジャーデビューの憧れはあったのでメジャーデビューはしたかったです。でもなかなかうまくもいかなくて。反骨精神というかインディーで十分だよ、って思っていた時期もありました。でも周りのクラブ仲間がどんどんメジャーデビューしていくのを見ているとリアルに落ち込む自分がいて。その仲間のブログを見て「メジャーってこういう広がりがあるんだぁ」なんて思ったりもして(笑)。

Q.
やっぱり憧れていたんだ、と?
A.
はい(笑)。でも今、このタイミングでデビューとなってよかったな、って思うんです。メジャーデビューをしてみてメジャーって本当に多くの人に触れることになるんだな、って感じました。恋愛も経験したり、うまくいかなくて辛い事を味わったりもして出せる引き出しが増えたんですね、この歳になると(笑)。熟成した今だからメジャーという舞台でようやく戦えるんだ、って思います。昔だったら武器がなくてすぐにポシャっていたと思いますね。

Q.
「翼の折れた天使達に捧げる」というコンセプトで楽曲を発信していらっしゃるようですね。どういったきっかけでこのコンセプトを打ち出すことになったのですか?
A.
インディーズの時にユニットを組んでいたEL LATINO(エル・ラティーノ)がまずこのコンセプトを打ち出していたんです。なので私は彼のコンセプトに共感した、というところが大きいです。クラブって明るい子もいますけど、寂しい子や深い悩み、心に傷を負ってボロボロの子も多いんです。クラブはお客さんとの距離が近いからそういうファンの子の話を聞く機会が多いんですね。こういう色んな事でボロボロの子の心を少しでも音楽で軽くできたら、という気持ちからはじめています。

Q.
オジャさんの楽曲には誰にも身近に感じるリアルなメッセージが多いと思います。
歌詞を書くのは自分の体験などが基盤となっているのですか?

A.
そうです。自分の思いをぶつけているので自分の体験が基本ベースです。最近はブログなどでファンの子が書き込んでくれたりもしていて、そのメッセージから受けた思いを曲に反映させたりしています。自分の経験をふまえて同じように悩んでいる人に届けたい、って思っているんです。そこは昔から変わらないところです。

Q.
思いを歌にぶつけている、ということですか?
A.
はい!歌詞を書いているうちに自分の気持ちを整理出来たりするんです。あぁ自分ってこんな事を思っているんだ、って。歌を歌う事や思っている事を書く事で自分自身のセラピーになるんです。自分自身で救われる、というか。そしてそうやって出来上がった曲にファンのみなさんが共感してくれることでまた再度私が救われる、という・・・。

Q.
オジャさんの歌はいろいろな思いが詰まっていますし、3枚目のシングルの「Cry day...」は男性がいない女子だけの会で熱唱したいですね。
A.
(笑)。ありがとうございます!!男性も聴いていただきたいんですが、私が女性なのでやっぱり書くのが女ごころだったりしちゃうんです。私の歌はみんなに届きやすいように日本語で書く事を意識しているんです。男性には見せたくない女の解放したところに私の歌が入ってくる、というのは嬉しいですね。

Q.
カラオケで歌うにもオジャさんのように広い音域が普通は出ません。どうやったら高音を気持ちよく伸ばせますか?
A.
高音を出す時って上を向いてしまう人が多いんですよ。それって逆効果で上を向いちゃうと高音って出ないんです。首が伸びてると声は出ないんです。なのでうずくまる、まではいかなくても前屈みになって足を踏ん張れば高い声が出やすくなりますよ。


vol.2に続く

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posted by BA東京 at 09:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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